トップ > レーザー治療の基礎知識 > しみ・そばかす

「気づかれたくない」その思いに応えるために
軽いのにカバー力抜群のファンデーション。

美容皮膚科クロスクリニック

しみ・そばかす

 年齢を重ねると、顔をはじめ、さまざまな部位にしみができます。加齢によって起こるしみを老人性色素班といいます。これは、老化によって表皮にメラニンがたまることによって起きます。

 そのほかに、遅発性の太田母斑(顔、特に目やほお、こめかみなど顔の片側に、生後まもなくあるいは思春期に現れるもので、東洋人の女性に多く見られる。正常な皮膚との境界ははっきりせず、色は青いもの以外にチャ色のものがある)や老人性のいぼが、しみと思われているばあいがあります。

 世間では、このような色素病変をしみと呼んでいますが、医学的には、しみとは肝斑を指します。肝斑は、顔に左右対称の境界鮮明で、茶褐色の色がついた病変が現れるものです。

 そばかすは、正式には雀卵斑と呼ばれているもので、顔全体あるいは手足に、細かい点状の色素斑が現れるものです。白人、特に赤毛の人に多く見られるもので、優性遺伝します。

 日本人でも、色の白い人に多く見られますが、最近の研究では、日本人には、白人と同じそばかすはほとんどなく、これまでそばかすと思われていたものは、太田母斑や老人性色素斑、ほくろの小さいものではないかと言われています。

この記事のカテゴリーは「レーザー治療の基礎知識」です。
関連記事

ほくろとは

 ほくろ(黒子)は、皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞=メラノサイトが、周囲より...

取ったほうがよいほくろは?

 ここ1,2年で大きくなったほくろに注意してください。 メラノーマという皮膚がん...

しみ・そばかす

 年齢を重ねると、顔をはじめ、さまざまな部位にしみができます。加齢によって起こる...

あざの種類

 あざには、赤あざ、青あざ、茶あざ、黒あざがあります。これらは、色の基になってい...

あざ・しみ・ほくろは治る!

 うまれつきだろうが遅発性だろうが、あざは母体内でからだが形成される時に細胞の一...