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レーザー治療を控えた方がいい人は?

 基本的にレーザー治療に向かない人はいません。しかし、日焼けをしている人は、レーザ
ー治療をした場所が白くなることがあります。これを脱色素斑と言います。脱色素斑になると、元に戻り難いので、日焼けがとれるまで治療を延期した方がいいようです。

 レーザー治療は痛みを伴うので、痛みを我慢できない人は治療しない方がいいでしょう。特に、目の近くの部位にレーザーを当てる時、痛みで暴れると、誤って目に入り、視力障害などを起こすことがあります。このような時には、麻酔をするという方法もあるので、医師とよく相談してから行ってください。

妊娠中の方がレーザー治療を行っても、特に問題はありません。但し、レーザー治療の痛みを抑えるための麻酔を行うことができないので、麻酔が必要な場合には、出産後に治療を受けるようにしてください。

 肝斑(顔に左右対称に現れる女性特有の境界鮮明な色素斑)のように、レーザー治療では効果がない疾患には、当然レーザー治療をしてもムダです。医師とよく相談しましょう。

この記事のカテゴリーは「レーザー治療の不安と疑問」です。
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