多くのあざは1回だけのレーザー照射では消えません。あざの治療には、あざの種類によって違いはありますが、数回から10回程度治療を繰り返すことが必要で、治療と治療の間には、ある程度の間隔をあける必要があります。
レーザーを照射した直後、皮膚は白くなりますが、30分後にはじんましんのように赤くはれます。このはれは翌日には消え、その後かさぶたができます。7?10日後には、かさぶたが取れますが、かさぶたが取れるまで、かさぶたを取ったりこすったりしてはダメです。化粧もしてはいけません。
かさぶたが取れたときは、一時的に色が薄くなっていますが、赤みが残っています。1?2週間で赤みは取れますが、徐々に茶色になっていきます。これは、一種の日焼けと同じ状態です。レーザーの刺激によって、メラノサイトが活発にメラニンを生産しているために患部が着色して見えるからです。これを炎症後色素沈着と呼びます。
色素沈着は数ヶ月経てば自然に消失しますが、色素沈着があるうちにレーザー照射すると、活性化したメラノサイトが破壊され、その部分が白斑(脱色素班)になることがあります。
このような理由から、治療と治療の間には、少なくとも3?4ヶ月の期間をおく必要がありますが、治療回数が少なくてすむ場合は、かさぶたが取れた時点で、次の照射をする場合もあります。
Q:1回の治療に、どれくらいの時間がかかるのですか? A:診断さえできれば初診...
Q:わきがはレーザーで治るでしょうか? A:わきがは、わきの下のアポクリン汗腺...
Q:赤ちゃんでも治療は受けられますか? A:赤ちゃんでも治療は受けられます。特...
Q:レーザーを照射すると、傷がついたり出血したりしませんか? A:SPでは多少出...
Q:レーザー治療では、強い光線を当てるようですが、麻酔が必要ですか? 体に悪...